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東海大学山田吉彦教授に反論する!

.02 2013 政治・行政 comment(0) trackback(0)
月刊誌WILL6月超特大号、P40からに総力大特集ロシアの真相「四島返還」一ミリも譲る勿れ、ジャーナリスト櫻井よしこ、東海大学海洋学部教授 山田吉彦緊急対談と言うのがある。
 その中でP52に、山田氏は次のように述べている。正確を記すため引用しておく「山田氏 たとえば、北方領土問題に非常に関心を持って活動してこられた鈴木宗男さんと今年に入ってから一度、対談をしましたが、根室の最新の情報は持っていないという印象を持ちました。実は根室の経済、社会情勢は急速に変わってきています。
 かつて鈴木宗男さんが尽力して作った『安全操業の枠組み』も、いまは漁獲高は減って、実際は利益などほとんど生み出していません。
 また、多くの方々は『道東はどんどん寂れていっている』と思っているようですが、実際には根室の人口は若干、減ってはいるものの、街は寂れてなどいません。漁師の年収は平均1千万円ほどです。むしろ繁栄している。
 今年一月に根室で講演をした際に聞いたのですが、根室高校の卒業生の就職率は94%です。前述の野付地区では漁師の後継者問題はありません、と言っていました。
 また、根室市民の43%はインターネットを利用して物を買っているのです。テレビもBS放送がみられますし、情報もインターネットで取れる。東京に出ても札幌に行っても高校生はなかなか仕事が見つかりませんが、地元なら就職できる。地元の安定した社会で豊かな生活を送れる。
 私は、最新のデータをもとに話すのですが、北方領土交渉の歴史を詳しく語る鈴木宗男さんの話術にはかないません(笑)。」
山田氏は「根室の最新の情報は持っていないなと言う印象を持ちました」とあるが、何を根拠に言っているのか。
私は今年に入って3回も根室に行き、市長・市議会議員・一般の方々・漁協関係者と意見交換している。
山田氏は「人口は若干減ってはいるものの、街は寂れてなどいません」と言っているが、根室市と東海大学海洋学部との連携協定は平成22年6月10日で、この2年間で2千人も減っている。
人口ピークの昭和44年 49974人居たのに、今は28815人で半分近くになっている。これでも「若干減っているものの」と言えるのか。又、山田氏は「漁業の年収は平均1千万程です。むしろ繁栄している」と言うが全く現実的でない。
根室市税務課によると漁船員1人あたり年収は次の通りだ。
昭和46年93万円・56年275万円・58年382万円・平成22年237万円・23年247万円・24年254万円
高校の就職内定率は
平成23年84.6% 24年88.7% 25年は94%でなく99%である。
「根室市民の43%はインターネットを私用して物を買っているのです」と言っているが、正確ではない。正しくはインターネットショップをしたことがあるかと尋ねたのに回答は1105人43%で、ないは55%だったのである。いつもいつもインターネットで物を買っているのではない。
こうしたいい加減な事実でない一方的な頭作りで発信されては、たまったものでない。私は政治家として誰よりも根室市民と接してきた自負がある。
山田氏に言いたい。北方領土問題が未解決なことにより、どれほど根室が疲弊しているか現実を直視して戴きたいと心からお願いするものである。
幸い4日(土曜日)午前8時から9時25分まで、読売テレビ放送全国25局ネット「ウエークアップ!ぷらす」「日本の外交・ロシアとの課題」に生出演の機会があるので、私の見解を改めて述べさせて戴きたい。

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