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北方領土は「戦利品」?

.25 2012 政治・行政 comment(0) trackback(0)
 旧ソ連時代、駐札幌領事館のサーブリン総領事と話す機会があった。
その時、彼が言ったことは「北方領土は戦利品だから絶対に返さない」ということであった。

 今孫崎享氏の著書「戦後史の正体」を読むと、第二次大戦末期に米国がソ連に対し、対日戦争に参加してもらう代償としてあたえた領土だということです。
ポツダム宣言では、「日本国の主権は、本州、北海道、九州及び四国ならびにわれらの決定する諸小島に局限されるべし」となっており、「連合国の決定する諸小島」はヤルタ会議で「千島列島がソヴィエト連邦に引き渡されること」という内容を含むヤルタ協定を結んでいる。
 
 しかも、サンフランシスコ講和条約では、「日本国は千島列島に対するすべての権利、請求権を放棄する」とされているのです。
 これを結んだ、吉田茂は千島列島に含まれる、国後、択捉は放棄しているのです。しかも「択捉、国後両島」が「千島南部」と認めているのです。

 後にアメリカは、冷戦下で日本に国後、択捉を放棄したら沖縄を返さないぞと脅してきた。
その矛盾を突くことなく日本政府と外務省は今日まで北方領土問題解決を遅らせて来た責任は大きい。

 鈴木宗男は進展しない返還交渉を、歯舞群島を先に返還させ、択捉、国後の帰属は今後の話し合いにしようと
プーチン大統領と決めたが、アメリカとその手先となっている外務省や検察、マスコミによって引きずり降ろされ
北方領土交渉は大きく後退してしまった。

 これが現実なのです。アメリカの世界戦略と日本国内の従米派官僚、財界、マスコミによって日本を目に見えない植民地化をしてきたのが現実です。

 今こそ日本国民が立ち上がり、反原発・反TPP・反消費税増税で戦いを始めなければならない。

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